こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
本日は、30代男性の他院修正の検診のご紹介です。
過去に他院様で長茎術、包茎手術を受けたが全く変わらなかったとのことでした。
さらには、陰茎の傷跡と腹部の傷跡（長茎術傷跡）が気になると言うことで当院で修正手術を行った方の術後2.5ヶ月検診となります。
術直後の様子は下記をご参照ください。
【症例経過18】30代男性 バック筋膜切開＋靭帯剥離＋傷跡修正＋腹部傷跡修正 術前、術直後の経過
今回は、術後2.5ヶ月の様子をお見せしたいと思います。
以前、他院で行った長茎術、腹部の傷跡修正の検診結果も併せてお見せしたいと思います。
術前｜他院様で長茎術、包茎手術を受けた状態
傷跡= suture markが目立っています
こちらの包茎手術の傷跡だけでなく、腹部の傷跡も丁寧に切開、下部の瘢痕を除去し、縫合閉鎖いたしました。
腹部傷跡修正前
術後2.5ヶ月
傷跡修正後 術後2.5ヶ月
術後6ヶ月
結果
いかがでしょうか。
術前のような太い傷跡が改善されているかと思います。
修正とはいえ、傷は残りますが、最小限になるように縫合閉鎖しております。
長さは+1cm、太さも術後からある程度実感できるような血流増強（筋膜による締め付け減少）を認めています。
御本人様もご満足とのご評価いただきました。
増大も実感できているとのことでした。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。カウンセリングは無料です。
ご遠方の方でもオンラインカウンセリングを行っています。
手術時間
手術時間 2時間程度〜2時間半程度
料金
770,000円（税込 バック筋膜切開＋靭帯剥離+包茎）＋他院癒着修正110,000円
別途 軟膏、テープ代金（3,300円）
靭帯剥離併用時には別途リラックス麻酔代金99000円（税込）がかかります。
リスク
リスク：出血、血腫、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛、その他など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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