皆様、こんにちは、秋葉原アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
おかげさまで連日一日手術で大変充実しております。
今回は、症例経過17ということで、先日のモニター様手術の結果についてお見せしたいと思います。
包茎術後で40代男性の方のバック筋膜切開術、靭帯剥離、皮膚切除術でした。
包茎術後のsuture mark（魚の骨の傷跡）も気になっているようでした。
この方の陰茎増大・長茎術（バック筋膜、靭帯剥離）、包皮切除、傷跡修正の術直後経過について症例写真を交えながらお伝えしたいと思います。
術前
表
↑↑包茎手術の傷跡が亀頭直下からかなり離れていることが分かると思います。
このような場合は、傷跡のsuture markをきれいに切除するのと同時に亀頭直下に傷を持っていくようにデザインするのですが、この方の場合、すでに皮膚があまりなく、延長術をするときにかえって皮膚が足りなくなってしまうので、控えめな切除に留める方針としています。
術直後｜バック筋膜切開＋靭帯剥離＋皮膚切除
結果
- 2cm延長
- 1cm太さの拡大（正常時）
傷跡を含め、suture markを丁寧に修正しました。
いつも通り、丁寧に全周性に、恥骨部まで剥離、靭帯剥離も行いました。
海綿体剥離も行っております。
術直後には、しっかりと効果が出ました。
術後、患者様に患部を見ていただき、ほっとされていた様子でした。
当院は、恥骨部分までに本当に達しているかを術中に患者様に確認してもらっています。
（もちろん痛みはない状態です）
完成形はあくまで6ヶ月後ですが、術直後でここまで効果が出ていれば、2~3ヶ月でもっと効果を実感できてくると思います。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。カウンセリングは無料です。
ご遠方の方でもオンラインカウンセリングを行っています。
手術時間
2時間程度〜2時間半程度
料金
770,000円（税込 バック筋膜切開＋靭帯剥離+包茎）＋他院修正110,000円
別途 軟膏、テープ代金（2,200円）
リスク
出血、血腫、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛、その他
気になる方は下記からぜひお問い合わせください。
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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