こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
今回は、モニター様第30弾の解説、20代男性 バック筋膜切開+傷跡修正+靭帯剥離
術前、術直後の経過をお示ししたいと思います。
このモニター様は、10年ほど前に包茎手術を受けたとのことです。
傷跡の部分が硬く瘢痕化が強くございました。
包茎手術の際の糸が太めの糸で縫合されており、若干suture markが目立っていた状態でした。
当院で、包茎手術の傷跡修正と同時に陰茎増大と靱帯剥離も同時に行う方針としました。
術前|他院様で10年ほど前に包茎手術を受けた状態


裏側から見るとカラー変形が見られ、亀頭下の傷が目立つ傾向にあります。
瘢痕部は固く、特に長茎術部の糸周囲が瘢痕化しており、瘢痕をなるべく除去いたしました。
除去後、可動がスムーズになったことを確認しております。
術後|バック筋膜切開、傷跡修正・癒着修正


結果
- 延長 2cm延長
- 太さ(直後)0.5cm増大 勃起時は増大効果が高まります。
- 亀頭 0.5cm増大
この方は、バック筋膜の厚みが若干厚めでしたが、剥離はスムーズに行うことができました。
丁寧に瘢痕を除去しております。
また、太さを出すために、海綿体剥離をしっかりと行い、筋膜を根本まで剥がしています。
バック筋膜切開を瘢痕修正術とともに行いました。
術後のリスクですが、3ヶ月〜6ヶ月程度と長い間つっぱり・ひきつれが生じますが、時間とともに必ずそれらは改善していきます。
完成形はあくまで6ヶ月後ですが、術直後でここまで効果が出ていれば、およそ3ヶ月でもっと効果を実感できてくると思います。
手術時間
2時間程度
料金
バック筋膜切開+靭帯剥離+包茎 770,000円(税込)
ヒアルロン酸 1.1ccで70,000円(税込)
(1本買い切りで0.1ccサービス実施中)
別途 軟膏とサージカルテープ代金(2,200円)
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
お問い合わせ
気になる方は下記からぜひお問い合わせください。
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
他院術後の変形やトラブルなどでお悩みの方もご相談ください。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
男性医療料金一覧

ご予約
モニター様募集中
詳細は公式LINEにてお問い合わせください。
一部モニター手術の空き枠がございます。
ご希望の方はお得なモニター価格で受けられます。
詳しくは公式LINEにてお問い合わせください。
男性医療専門の公式LINE

美容外科メニュー費用はこちら
