亀頭増大(真皮脂肪移植の症例)

みなさん、こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。

本日はお問い合わせの多い、亀頭増大の症例についてご共有していきたいと思います。

以前、亀頭増大法について下記でもご紹介させていただきました。

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アルモ式亀頭増大/

今回は、実際の症例写真の解説となります。

術前 上から

術前 横から

術直後 真上から
術直後 前方から
術直後 横から

いかがでしょうか。術前、術直後を比較していただくと目に見えて増大効果がわかると思います。この方は組織量で言うと5cc程度の増大効果があると思います。この増大量はある程度採取する真皮脂肪の量に依存しますが、多すぎても生着不良を起こす可能性があるので、ほどほどの量を移植することが鉄則となります。

手術方法のこだわりとして、ポケットを丁寧に剥離して作成することが挙げられます。作成するポケットによって、組織の生着率に影響するからです。

小切開を一つ加え、そこの部分にポケットを作成し、移植する真皮脂肪に接着率の高い適切なスペースを作成するのです。複数回行えば、より効果が高いものとなります。

詳細な方法が気になる方は、ぜひ無料カウンセリングにてお問い合わせください。オンラインカウンセリングも行っております。



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この記事の著者
アルモ形成クリニック院長
内田直宏

大学病院の形成外科にてキャリアを積む。「緻密なデザイン」と「丁寧な縫合」に強いこだわりを持ち、現在は陰茎増大術・長茎術・包茎手術・自毛植毛を中心に、男性のお悩みに特化した手術を日々行っている。

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