【症例11】50代男性 |アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+余剰皮膚切除で長茎3cm延長

こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。

今回は本日、検診に来られた50代男性のバック筋膜切開+靭帯剥離+余剰皮膚切除の経過・検診についてアップしていきたいと思います。

術前・術後から3週間、3ヶ月までの検診結果です。

それでは、術前から詳しく解説します。

術前

50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術前

他院様で手術歴あり、1年半前に手術を受けられた方です。

術前写真を見ていただくとおわかりかと思いますが、陰茎が短く、突出傾向が少ないことがわかります。
これに対してバック筋膜、靭帯剥離、皮膚切除を行いました。

術後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+余剰皮膚切除

50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術後

術後3週間

50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術後3週間
50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術後3週間2

術後3週間が経過し、創部にはまだ吸収糸が残っていますが、今後自然にほつれて消失していきます。

この時期は瘢痕の収縮やツッパリ感、硬さが最も強く出る時期ですが、延長効果はすでに約3cm、太さの増大も確認できています。

あと1-2ヶ月経過すると、伸びている具合や太さの増大がより実感できることと思います。

術後3ヶ月

50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術後3ヶ月
50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術後3ヶ月2

術後3ヶ月を迎え、腫れや赤みは落ち着き、陰茎のラインも自然になっています。

長茎効果は+3cmを維持し、太さも約1cm増大した状態が安定してきました。

勃起時

50代男性 バック筋膜切開+靭帯剥離の術後3ヶ月勃起時

勃起時に特に効果を実感していただいているようです。大変喜ばれておりました。

結果

余剰皮膚切除を併用したことで、余った皮膚によるたるみやもたつきも解消され、全体としてバランスの良い仕上がりとなっています。

手術時間

2時間15分程度

料金

660,000円(税込み バック筋膜切開+靭帯剥離)

リスク

出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛

気になる方は下記からぜひお問い合わせください。
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
他院術後の変形やトラブルなどでお悩みの方もご相談ください。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。

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この記事の著者
アルモ形成クリニック院長
内田直宏

大学病院の形成外科にてキャリアを積む。「緻密なデザイン」と「丁寧な縫合」に強いこだわりを持ち、現在は陰茎増大術・長茎術・包茎手術・自毛植毛を中心に、男性のお悩みに特化した手術を日々行っている。

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