こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
今回は本日、検診に来られた50代男性のバック筋膜切開+靭帯剥離+余剰皮膚切除の経過・検診についてアップしていきたいと思います。
術前・術後から3週間、3ヶ月までの検診結果です。
それでは、術前から詳しく解説します。
術前

他院様で手術歴あり、1年半前に手術を受けられた方です。
術前写真を見ていただくとおわかりかと思いますが、陰茎が短く、突出傾向が少ないことがわかります。
これに対してバック筋膜、靭帯剥離、皮膚切除を行いました。
術後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+余剰皮膚切除

術後3週間


術後3週間が経過し、創部にはまだ吸収糸が残っていますが、今後自然にほつれて消失していきます。
この時期は瘢痕の収縮やツッパリ感、硬さが最も強く出る時期ですが、延長効果はすでに約3cm、太さの増大も確認できています。
あと1-2ヶ月経過すると、伸びている具合や太さの増大がより実感できることと思います。
術後3ヶ月


術後3ヶ月を迎え、腫れや赤みは落ち着き、陰茎のラインも自然になっています。
長茎効果は+3cmを維持し、太さも約1cm増大した状態が安定してきました。
勃起時

勃起時に特に効果を実感していただいているようです。大変喜ばれておりました。
結果
- 延長 3cm程度伸長
- 拡大 1cm程度
余剰皮膚切除を併用したことで、余った皮膚によるたるみやもたつきも解消され、全体としてバランスの良い仕上がりとなっています。
手術時間
2時間15分程度
料金
660,000円(税込み バック筋膜切開+靭帯剥離)
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
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