皆様こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
おかげ様で連日、自毛植毛と男性医療(バック筋膜切開、靭帯剥離)、クマ取りの手術が続いておりました。
今回は、20代男性バック筋膜切開+靭帯剥離+包茎の術前・術後、術後3週間、術後3ヶ月の経過を皆さんにお見せしたいと思います。
それでは、術前から詳しく解説します。
術前
真上から

術後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+包茎術

術後3週間

術後3週間の段階では、創部にまだ吸収糸が残っていますが、自然に消失していきます。
この時期は瘢痕の収縮やツッパリ感が出やすい時期ですが、延長効果はすでに確認でき、長茎は約1.5cmの伸びを維持しています。
平常時の見た目でも、術前と比較して突出感が増しており、患者様からも変化を実感いただいています。
術後3ヶ月
立位

立位 斜めから

術後3ヶ月を迎えると、腫れや赤みは落ち着き、自然な形状に仕上がってきました。
海綿体への血流が改善し、術直後には見られなかったボリューム感が徐々に現れています。
長茎効果は約1.5cmを維持し、平常時でも0.5cmの太さの増大が確認できました。
勃起時

立位・斜めからの比較でもシルエットの変化が明確で、勃起時にはより迫力ある仕上がりとなっています。
特に、平常時では0.5cm程度の増大にとどまっていた太さが、勃起時には1cm程度の増大で顕著に現れており、機能面・外観面ともに満足度の高い結果となりました。
結果
- 延長 1.5cm伸長
- 拡大 1cm程度 (勃起時)、正常時0.5cm増大
いかがでしょうか。
3ヶ月程度すると、海綿体への血流が改善し、正常時でも若干太くなっているのが明確に確認できるかと思います。
(術直後は、そこまで拡大しないケースが多いですが、時間とともに改善するケースもままあります)
手術時間
2時間15分程度
料金
料金:770,000円(税込み バック筋膜切開+靭帯剥離+瘢痕修正術)
別途 術後ケアセット(3300円)
2025年7月以降、骨まで剥離を行うため、靭帯剥離施術時には別途99000円を頂戴しております。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
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