本日は陰茎増大・長茎術を一度で行えるバック筋膜切開と靭帯剥離の手術を受けたモニター様の写真を共有したいと思います。
この方は、他院様ですでにバック筋膜切開に似て非なるような名称の?手術を受けられた患者様ですが、ほとんど効果がなく、2回目の手術を当院で受けたいということでご来院されました。
診察してみると、術前の傷が亀頭の直下から離れていて、いわゆるsuture markと呼ばれる縫合の痕が残っており、その部分も若干引き連れている様子でした。
術前|他院様でバック筋膜切開?手術を受けた状態

術前の傷の部分の写真(いわゆるsuture markがある)

これを当院で修正も兼ねて再度、バック筋膜切開剥離・靭帯剥離を行いました。
術直後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)

術直後に亀頭増大も実施(ヒアルロン酸)

ヒアルロン酸の詳しい経過は、下記の記事で詳しく紹介しています。
関連記事|【症例14】40代男性 |亀頭ヒアルロン酸 4cc 症例写真あり
術後3週間

術後3週間の時点では、まだ瘢痕の収縮や軽度のつっぱり感が見られる時期ですが、陰茎の長さはすでに明確に改善しています。
創部には吸収糸が一部残っていますが、自然に外れるため特別な処置は不要です。
術後3ヶ月
立位

斜め横立位

術後3ヶ月が経過すると、腫れや赤みはほぼ消失し、陰茎全体が自然なラインに落ち着いています。
長茎効果は安定しており、立位や斜め方向からの比較でも、術前に比べてはっきりとした突出感が確認できます。
また、ヒアルロン酸注入による亀頭部のボリュームも定着し、バランスの取れたシルエットになっています。
勃起時

勃起時には、靭帯剥離による長さの改善と亀頭ヒアルロン酸注入による増大効果が相まって、迫力ある仕上がりとなっています。
術前には確認できなかった張りと厚みが得られ、見た目だけでなく機能面でも充実感が向上しています。
結果
患者様も非常にご満足されておりました。
靭帯剥離を加えることで手術直後から、明確な長茎効果が期待できます。
傷跡修正を行いながら、陰茎の長さも長くなっているのが確認できるかと思います。
当院での手術方法は通常のバック筋膜の剥離に加えて、最近ですと海綿体同士の剥離もサービスで行っております。
海綿体剥離を加えることで、勃起時の増大を得やすくなります。
写真はモニター様の写真となります。
写真に加工は一切ほどこしておりません。
手術時間
2時間15分程度
料金
660,000円(税込み バック筋膜切開+靭帯剥離)
※瘢痕修正が伴わない場合
※リラックス麻酔なしでの施術の場合です。2025年7月現在、靭帯剥離を併用する場合にはリラックス麻酔(99,000円)を別途頂戴しております。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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