こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
当院では、院長の内田が高橋クリニックの高橋知宏先生に陰茎増大治療を直々に学び、アルモ式にアレンジを施して手術を行っております。
今回は、20代男性のアルモ式バック筋膜切開+靭帯剥離と包茎術の術後経過および検診となります。
術前・術直後と術後2週間、術後7ヶ月、術後12ヶ月のリアルな様子をお見せしていきたいと思います。
術前

術直後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+包茎術


術直後より延長効果と若干の拡大を認めています。
術後2週間


術後2週間の段階では、まだ腫れやむくみ、そして引きつれ感・つっぱり感が残っています。
ただし、この時期は瘢痕収縮による一時的な反応であり、今後数ヶ月のうちに改善していきます。
術後7か月
立位

斜め横立位

術後7ヶ月を迎えると、腫れやつっぱり感は完全に落ち着き、陰茎のラインも自然な形に安定しています。
長茎効果はしっかり維持され、太さの増大も定着している状態です。
包茎術を併用したことで、立位・斜め横からの比較でも、術前と比べて自然な形で長さと太さがしっかり改善されているのがわかります。
結果
2週間後の写真では太さの拡大が実感できており、さらに術後7ヶ月では拡大と伸長を認めております。
海綿体剥離を併用したことで、勃起時の存在感もより強調され、審美面・機能面ともにバランスの良い結果となっています。
当院での手術方法は通常のバック筋膜の剥離に加えて、最近ですと海綿体同士の剥離もサービスで行っております。
海綿体剥離を加えることで、勃起時の増大を得やすくなります。
手術時間
2時間〜2時間30分程度
料金
770,000(税込)内容:バック筋膜切開術+包茎+長茎術(靭帯剥離)
※靭帯剥離併用の方は別途リラックス麻酔99,000円がかかります。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
お問い合わせ
気になる方は下記からぜひお問い合わせください。
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
他院術後の変形やトラブルなどでお悩みの方もご相談ください。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
男性医療料金一覧

ご予約
モニター様募集中
詳細は公式LINEにてお問い合わせください。
一部モニター手術の空き枠がございます。
ご希望の方はお得なモニター価格で受けられます。
詳しくは公式LINEにてお問い合わせください。
男性医療専門の公式LINE

美容外科メニュー費用はこちら
