こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
本日は、30代男性の方の陰茎増大・長茎術(バック筋膜、靭帯剥離)+包皮切除(控えめの切除)の術直後経過について症例写真を交えながらお伝えしたいと思います。
それでは、症状経過について詳しく解説していきます。
術前

術直後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+包茎術


包皮切除も控えめに行っているため、自然な亀頭露出が得られ、見た目の清潔感も改善しています。
術後1ヶ月

術後1ヶ月の段階では、まだ軽度の腫れや瘢痕の硬さが残っており、つっぱり感を感じやすい時期です。
しかし、術前と比較すると陰茎の突出感がはっきりと増しており、長さ・太さの改善を実感できる状態となっています。
術後6ヶ月
立位

斜め横立位

術後半年を迎えると、腫れや硬さは完全に落ち着き、陰茎全体が自然な形に安定しました。
立位・斜め横からの比較でも、術前よりも前方への突出感がしっかりと確認でき、長さの延長が定着しています。
また、周径も拡大しており、勃起時にはボリューム感と張りが増し、患者様も「以前より大きく見える」と満足のご様子でした。
結果
- 30mm延長
- 5mmの太さの拡大
包茎術を同時に行ない、余剰包皮も整理したことで、亀頭の大きさにも変化が見られ、全体的にバランスの取れた改善が得られています。
ご不安な方は、カウンセリングで相談いただければ、対策は可能です。
お気軽にご相談ください。
手術時間
2時間程度
料金
770,000円(税込み バック筋膜切開+靭帯剥離+包茎)
※2025年7月現在、靭帯剥離施術時にはリラックス麻酔代金別途99,000円を頂戴しております。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
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