皆さん、こんにちは、秋葉原アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
最近は、20代の方から70代の方まで、この陰茎増大、長茎術を受ける方が増えております。
本日は、20代男性の方の陰茎増大・長茎術（バック筋膜＋靭帯剥離）、包皮切除の経過について症例写真を交えながらお伝えしたいと思います。
それでは、詳しい症例経過を解説いたします。
術前
術前の状態では、余剰包皮が残っており、陰茎の長さや太さも控えめで、立位・横方向から見ても突出感が乏しく、見た目に迫力が欠ける印象でした。
さらに、亀頭周囲にはいわゆる「ぶつぶつ（陰茎小丘疹）」が目立っており、審美性についてもお悩みを抱えておられました。
今回アルモ式バック筋膜切開（靭帯剥離併用）＋包皮切除＋亀頭ぶつぶつ除去を希望されました。
術直後｜アルモ式バック筋膜切開（靭帯剥離併用あり）＋包皮切除＋亀頭ぶつぶつ除去
術直後の写真では、余剰皮膚が整理され、亀頭が自然に露出しているのが確認できます。
縫合部は亀頭直下に沿って丁寧に処理しているため、時間の経過とともに目立ちにくくなる見込みです。
さらに、亀頭ぶつぶつ除去も同時に行ったことで、見た目の印象も改善しています。
術後4ヶ月
術後4ヶ月を迎えると、腫脹やつっぱり感はほぼ解消され、陰茎全体が自然なラインへと落ち着いてきます。
前方への突出感は明確で、術前と比べると平常時でもしっかりと長さが確認できるかと思います。
術後6ヶ月
立位
横立位
術後半年を経過すると、陰茎は完成形に近い状態となります。
立位・横方向から比較しても、術前より明らかに前方に突出しており、長さ・太さともにバランスの良い仕上がりです。
亀頭直下の縫合部も時間とともに馴染み、自然な状態に落ち着いています。
結果
- 22mm延長
- 5mmの太さの拡大
包皮切除を併用することで余剰皮膚のもたつきも改善しました。
また、同時に行った亀頭ぶつぶつ除去により見た目の悩みも解消され、サイズアップと審美性改善を同時に実現できました。
全体的に、審美面・機能面ともに満足度の高い結果となった症例です。
お気軽にご相談ください。カウンセリングは無料です。
手術時間
2時間程度
料金
- 770,000円（税込み バック筋膜切開＋靭帯剥離+包茎）
- 50,000円（税込み ブツブツ除去10個未満）
- 110,000円（税込み ブツブツ除去10個以上）
2025年7月現在、靭帯剥離を希望されている方は静脈麻酔：リラックス麻酔費用として99,000円を頂戴させていただきます。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛 等
気になる方は下記からぜひお問い合わせください。
最近はとある工夫を施しているため、より効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
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