皆さん、こんにちは、秋葉原アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
最近は、20代の方から70代の方まで、この陰茎増大、長茎術を受ける方が増えております。
今回は、50代男性のバック筋膜切開+靭帯剥離+包茎の経過についてお見せしていきたいと思います。
それでは、詳しく症例経過を解説していきます。
術前


術前の状態では亀頭自体は露出していましたが、余剰皮膚があり、陰茎基部にたるみが目立っていました。
太さについても年齢的な組織のハリ低下があり、アルモ式バック筋膜切開に靭帯剥離を併用し、さらに余剰皮膚の整理を加えて改善を図る方針となりました。
術直後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+包茎


術直後の写真では、余剰皮膚のもたつきが解消され、陰茎の輪郭がすっきりと整いました。
靭帯剥離を併用したことで、直後から前方突出が得られています。
縫合部は亀頭直下に沿ってデザインしているため、時間の経過とともに目立ちにくくなり、自然な仕上がりが期待できます。
術後3週間


立位

術後3週間では、まだ腫脹や軽度のつっぱり感が残っている時期です。
創部の縫合部も安定しており、今後さらに落ち着くことで自然な形へ移行していきます。
術後5ヶ月
立位

斜め立位

術後5ヶ月になると、腫脹や硬さはほぼ消失し、陰茎全体が完成形に近い状態となります。
立位や斜め立位での比較では、術前に比べて前方への突出感が明らかに増し、長茎効果が安定してきました。
太さの変化は直後に比べてより自然に定着し、特に勃起時にしっかりとボリュームアップを感じられるようになっていると思います。
年齢的に組織の柔軟性が低下しやすい50代でも、適切な剥離操作とアフターケアにより十分な効果が得られていることも確認できます。
結果
本症例では、長茎効果25mmの延長 を達成しました。
太さについては安静時では大きな変化はありませんが、勃起時には顕著な増大を実感いただいています。
バック筋膜切開と靭帯剥離を併用することで、一度の手術で長さと太さを同時に改善できるのが大きな利点です。
包茎手術を併せて行ったことで余剰皮膚のもたつきも解消され、清潔面と審美性の両方で改善が得られました。
当院では恥骨部の脂肪を溶かすことで後戻り予防を図っております。
術後、すぐに太ってしまうと、皮下脂肪により引き戻されるだけでなく、深部の脂肪により引戻しが起こる可能性があります。
そのため、太るのは禁物となるので注意が必要です。
手術時間
2時間程度〜2時間半程度
料金
770,000円(税込 バック筋膜切開+靭帯剥離+包茎)
別途 軟膏、テープ代金(3,300円)
靭帯剥離併用時には別途:リラックス麻酔代金 99,000円(税込)がかかります。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
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