こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
当院には若い世代の患者様からも「サイズアップをしたい」というご相談を多くいただきます。
今回ご紹介する20代男性には、アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用)と包茎術を組み合わせ、見た目と機能の両面で改善を図りました。
当院では、高橋クリニックの高橋知宏先生に陰茎増大治療を学び、アルモ式にアレンジを施して手術を行っております。
それでは、実際の症例を詳しく解説します。
術前

術前、陰茎の大きさが小さいことを気にされており、さらには、亀頭が勃起時にようやく露出するということを悩まれていたようです。
包皮による被覆が強く、平常時にはほとんど亀頭が見えないため見た目のコンプレックスを感じられていたようです。
また、太さや長さも十分に出づらい状況で、見た目・機能の両面に改善を求めて当院へご来院いただきました。
術直後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+包茎術


術直後、余剰包皮がなくなり、亀頭が自然に露出しているのが分かるかと思います。
縫合部も丁寧に処理されており、腫れや内出血は軽度にとどまっています。
術後3週間

術後3週間で、やや腫脹が残存しており、包皮の皺(シワ)が目立っているのが分かるかと思います。
これは術後の一時的な反応であり、時間の経過とともに落ち着いていきます。
縫合部は安定しており、感染や強い痛みは認められません。
この時期は腫れや引き込みが強く出るため、長さの効果は実感しにくいこともありますが、術後の正常な過程として経過を見守る時期です。
術後3ヶ月
立位

斜め横立位

3ヶ月経過後、腫脹やシワも改善し、太さも長さも出ていることが分かるかと思います。
立位や斜め方向からの比較でも、術前と比べて明らかに長さ・太さが出ていることが確認できます。
包茎術を併用したことで亀頭が常時自然に露出するようになり、見た目の印象も大きく改善しました。
結果
本症例では、長茎効果は約1cmの延長が得られました。
術前には勃起時でようやく露出していた亀頭が、余剰皮膚の切除によって自然に露出し、見た目の清潔感や使用感も改善しています。
当院での手術方法は通常の剥離に加えて、最近ですと海綿体剥離も無料でサービスで行っております。
海綿体剥離を加えることで、勃起時の増大を得やすくなります。
写真はモニター様の写真となります。
手術時間
2時間〜2時間30分程度
料金
770,000円(税込)内容:バック筋膜切開術+包茎+長茎術(靭帯剥離)
※靭帯剥離併用の方は別途リラックス麻酔99,000円がかかります。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
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