こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
当院には、幅広い年代の方が陰茎の長さ・太さに関するお悩みでご来院されます。
本症例の30代男性もその一人で、今回はアルモ式バック筋膜切開+靭帯剥離を包茎術と併せて行いました。
当院では、院長の内田が高橋クリニックの高橋知宏先生に陰茎増大治療を直々に学び、アルモ式にアレンジを施して手術を行っております。
それでは、実際の症例を詳しく解説していきます。
術前

術前、余剰部分の包皮が目立ち、亀頭が露出していない状況でした。
術直後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)+包茎術


こちらが術後となります。いかがでしょうか。
包皮の余剰部分が改善され、さらには、亀頭が綺麗に露出しているのが分かるかと思います。
特に注目していただきたいのは縫合部となります。当院は私が、直接時間をかけて、確実に丁寧に1針ずつ縫合しております。
術後3週間


術後3週間の写真がこちらになります。まだこの時点では腫脹がありますが、太さが出ているのが分かるかと思います。
縫合部は安定しており、亀頭も自然に露出しているため清潔性も向上しています。
この時期特有のつっぱり感や引きつれは一時的なもので、今後の経過とともに軽減していきます。
術後5週間

術後5週間では、さらに腫脹が引いてきて、自然な太さが出ているのが分かるかと思います。
太さの増大効果は維持されており、陰茎全体のシルエットがより安定したものになってきました。
また、この方は5週間検診の際に「亀頭のヒアルロン酸注入」も実施しています。
詳しい経過は、下記の記事をご覧ください。
関連記事|【症例71】30代男性 |亀頭ヒアルロン酸注入5ccで8mmの増大症例
術後3ヶ月
立位

斜め横立位

術後3ヶ月の時点では、腫れや硬さはほとんどなくなり、完成形に近い状態となっています。
立位・斜め横からの比較でも、陰茎が前方へしっかりと突出し、長さと太さの両方で明確な変化が確認できます。
亀頭へのヒアルロン酸注入効果として亀頭のボリュームもやや増しており、全体のバランスが整った印象になっています。
結果
- 長茎:25mm延長
- 増大:10mm増大
術後3ヶ月の結果はいかがでしょうか。全体的に太さが出て、陰茎の太さが10mm程度太くなっているのが分かるかと思います。
当院での手術方法は通常の剥離に加えて、最近ですと海綿体剥離も無料でサービスで行っております。
また、海綿体剥離を加えることで、勃起時の増大を得やすくなります。
バック筋膜切開を行うことで、副次的に亀頭の大きさが若干ですが大きくなるケースもございます。
この方は長さ、太さだけでなく、亀頭の大きさもやや出たような良いケースとなります。
手術時間
2時間〜2時間30分程度
料金
770,000(税込)内容:バック筋膜切開術+包茎+長茎術(靭帯剥離)
※靭帯剥離併用の方は別途リラックス麻酔99,000円がかかります。
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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