【包茎・陰茎増大・長茎】神症例3選
アルモ形成クリニックの院長、内田直宏が提供する男性医療手術の成功例をご紹介します。
今回は特に印象的な3つの症例に焦点を当て、それぞれの手術内容と成果について詳しく解説していきます。
【症例1】 修正手術の成功事例
背景と問題点
本患者様(40代男性)は、過去に他院様で陰茎の長さを改善する手術を受けたものの、十分な効果が得られないだけでなく、むしろ状態が悪化したことから当院へご相談いただきました。
施術内容
今回の修正手術では、以下の施術を組み合わせて実施しました。
- バック筋膜切開の再調整
- 既存の傷跡の整形
- 未処理部分を含めた靭帯剥離
手術のポイント
前回の手術で解除されていなかった膜状組織が残存していたため、まずはその部分を丁寧に剥離し、陰茎基部までしっかりアプローチ。
さらに、目立っていた傷跡を自然な形へ整えることで、機能面と審美面の両方を改善できるようデザインしました。
結果
術後は、以下の改善が見られ、患者様にも大変ご満足いただける結果となりました。
- 長さが約2cm延長
- 太さが約5mm増大
【症例2】陰茎増大と長茎手術
背景と手術内容
30代男性の患者様より、「より大きく・太く・長く見える陰茎にしたい」とのご希望を受け、以下の施術を組み合わせて行いました。
- バック筋膜切開
- 靭帯剥離
- 包茎術(余剰の包皮を取り除く)
手術のポイント
余剰の包皮が多かったため、適切な量だけを丁寧に切除。陰茎がより自然な形で長く見えるよう、全体のバランスを考えてデザインを行いました。
結果
術後3ヶ月の時点で、陰茎長は約2cm延長し、太さも約5mmアップ。
形状も自然で、患者様からも高い評価をいただいています。
【症例3】切らない長茎術の修正
背景と問題点
30代男性の方で他院様で「切らない長茎術」を受けたものの、逆に陰茎が埋もれたように短く見える状態に。
さらに腹部に大きな傷跡が残ってしまったため、ご相談いただきました。
施術内容
- 腹部に残った傷跡の修正
- 包茎の傷跡修正
- 長茎術による癒着部分の解除
- バック筋膜切開+靭帯剥離(陰茎を引き出すための重要な処置)
手術のポイント
腹部と陰茎の間で強く癒着していた部分を丁寧に剥離し、陰茎の付け根から自然な位置へと再形成。
過去の施術で埋入されていた糸も取り除き、正常な可動性と自然な形を取り戻しました。
結果
手術後は陰茎が腹部側に引き込まれることなく前方へ自然に位置し、見た目のバランスが大きく改善。
長さも約2センチ伸び、患者様から高い満足をいただいています。
まとめ
今回ご紹介した症例は、アルモ形成クリニックにおける他院修正や複合的な手技を含む、専門性の高い施術の一例です。
いずれのケースでも、的確な診断と丁寧な治療計画により、患者様が求める仕上がりに近づけることができました。
当院では、内田直宏院長を中心に、一人ひとりのお悩みに合わせた最適な治療をご提案しております。
「他院で改善しなかった」「もう一度きれいに治したい」といったご相談にも対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
詳しい解説は動画でご確認ください:【包茎・陰茎増大・長茎】神症例3選

