こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。
今回は、アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)を行った、症例経過となります。
20代の男性で陰茎をとにかく大きく・長くしたいということで当院へ来院されました。
当院では、高橋クリニックの高橋知宏先生に陰茎増大治療を学び、アルモ式にアレンジを施して手術を行っております。
術前

術後|アルモ式バック筋膜切開(靭帯剥離併用あり)

術後3週間

術後3週間のため、まだ腫脹はありますが、太さに関してはかなり効果が出ております。
長茎はすでに約3.2cm、周径は約1.1cmの増大を確認でき、平常時でもしっかりとした存在感があります。
長さは術後3週間〜6週間ですと、瘢痕拘縮が生じるため、一時的に短く感じてしまう時期となります。
術後3ヶ月〜6ヶ月経過すると瘢痕形成は落ち着いてきて、より長茎を実感していただけると思います。
余剰皮膚は切除していませんが、皮膚の突っ張りや違和感は見られず、今後さらに自然な状態へと変化していく見込みです。
なお、まだ術後3週間のため糸がついておりますが、もうすぐすべて外れますのでご安心を。
結果
- 長茎 :3.2cm延長
- 増大: 1.1cm増大
余剰皮膚は切除希望がないため、皮膚切除を行っておりません。
靭帯剥離を加えることで手術直後から、明確な増大・長茎効果が期待できます。
当院は他院包茎手術後でも他院修正費を頂いておりませんので、他院術後で再度剥離が必要な方もお気軽にご相談ください。
※2025年2月現在、包茎術後の方はバック筋膜切開において瘢痕除去を行った方がよい場合が多く、傷跡修正費(110000円(税込))を頂戴しております。
当院での手術方法は通常の剥離に加えて、最近ですと海綿体剥離もほぼ全員の方へ行っております。
海綿体剥離を加えることで、勃起時の増大を得やすくなります。
写真はモニター様の写真となります。
手術時間
手術時間 2時間程度
料金
660,000円(税込み)内容:バック筋膜切開+靭帯剥離
リスク
出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛など
アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
進化したアルモ式のバック筋膜切開、靭帯剥離をぜひご体感ください。
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アルモ式増大・長茎は術式を工夫することで、より増大・長茎効果を実感しやすくなっていると思います。
他院術後の変形やトラブルなどでお悩みの方もご相談ください。
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